名古屋市守山区にある東谷山フルーツパークは、ナシやリンゴなど17種類の果樹園がある農業公園です(出典:公式サイト「公園について」)。

果樹園では、果物の収穫時期に合わせて収穫体験が開かれます。天候や果物の育ち具合によって、予告なく変更・中止になることがあります(出典:公式サイト「収穫体験」)。
 
東谷山フルーツパーク
 
世界の熱帯果樹温室では、普段は見る機会のないバナナやパパイヤなど、熱帯地方で育つ果物の花や果実を見ることができます。

春にはシダレザクラまつりが開かれ、この期間は駐車場が有料になります(出典:公式サイト「季節のイベント」)。

電車の場合、JR高蔵寺駅の南口から徒歩25分、市バスなら終点「東谷山フルーツパーク」から徒歩13分です(出典:公式サイト「交通アクセス」)。

今回は、東谷山フルーツパークに車で行くときに気になる駐車場の料金、混雑状況やアクセス方法をまとめました。

記事の初版(2018年)では公園へ電話で問い合わせて確認し、料金・開園時間・アクセスは公式サイトで確認し直しています。
 

東谷山フルーツパークに電話で問い合わせ
 

それらをまとめた内容をお伝えしますね。

東谷山フルーツパークの駐車場の料金は?

東谷山フルーツパークの駐車場の料金は「無料」です。

ただ、シダレザクラまつり・トロピカルフルーツフェア・秋のフルーツフェアの期間中は、駐車場が有料になります。
 

この3つのイベント期間中の駐車場の料金は下記のとおりです(2026年10月3日に公式サイト「公園について」で確認)。公式の料金表で有料とされているのは、この3つのイベントの期間だけです。

車の種類 料金(1回)
普通自動車(シダレザクラまつり) 650円
普通自動車(トロピカルフルーツフェア・秋のフルーツフェア) 500円
大型自動車 1,200円
自動2輪・原付 150円

2026年度のイベントの日程は次のとおりです(出典:公式サイト「季節のイベント」)。

  • シダレザクラまつり:3月24日~4月12日(終了)
  • トロピカルフルーツフェア:5月3日~5月5日(終了)
  • 秋のフルーツフェア:11月上旬(予定)

公式サイトには、天候や社会情勢によってイベントが中止・内容変更になる場合があると書かれています。

シダレザクラまつりの駐車場の有料期間は、サクラの開花状況により変わる場合があると公式サイトに書かれています。

また、公園は毎週月曜(休日と重なった場合はその直後の平日)と年末年始(12月29日~1月3日)が休園日です(出典:公式サイト「公園について」)。
 

次は、東谷山フルーツパークの駐車場の詳細や混雑状況をお伝えします。

東谷山フルーツパークの駐車場の詳細や混雑状況は?

東谷山フルーツパークには、第1~第5の5つの駐車場があります。

  • 第1駐車場
  • 第2駐車場
  • 第3駐車場
  • 第4駐車場
  • 第5駐車場

 

第1~第5駐車場の位置関係はこんな感じです。

東谷山フルーツパークの駐車場のマップ
 

東谷山フルーツパークには、北門と南門があり、果樹園、世界の熱帯果樹園があるメインゲートは北門です。
 

そのため、2018年に電話で問い合わせた際には、駐車場の番号とは異なり、下記の順番で埋まりやすいと教えてもらいました。

1位 第3駐車場
2位 第2駐車場
3位 第4駐車場
4位 第5駐車場
5位 第1駐車場
 

東谷山フルーツパークの開園時間は午前9時~午後4時30分で、駐車場も午後4時30分に施錠されます(出典:公式サイト「公園について」)。

閉園時間を過ぎると車を出せなくなるので、帰りの時間には気をつけてくださいね。

駐車場の収容台数は、合わせて約840台です(出典:同上)。

公式サイトでは、イベント期間中は駐車場が大変混雑するため、公共交通機関を使うよう呼びかけています(出典:公式サイト「交通アクセス」)。

2018年に電話で問い合わせた際には、シダレザクラまつりの期間は開園前から駐車場、特に第3駐車場に入る車の列ができ、10時ごろには満車になると教えてもらいました。

上の3つのイベントの期間でなければ、駐車場は無料です。
 

それぞれの駐車場を人気がある順番でお伝えします。

駐車場からのルートは、東谷山フルーツパークのシンボル的な建物である「世界の熱帯果樹温室」までの時間と距離になっています。

1位 第3駐車場

第3駐車場01

第3駐車場02
 

東谷山フルーツパークの第3駐車場は、メインゲートである北門に一番近い駐車場のため、最も人気があります。

ちゃんと舗装されていますが、5つの駐車場の中で一番小さい駐車場です。
 

第3駐車場から「世界の熱帯果樹温室」までは、徒歩で約1分(120m)の距離です。

2位 第2駐車場

第2駐車場01

第2駐車場02
 

東谷山フルーツパークの第2駐車場は北門から見ると「1位 第3駐車場」の奥にあり、2つの駐車場がくっついたような形をしています。
 

第2駐車場から「世界の熱帯果樹温室」までは、徒歩で約3分(250m)の距離です。

3位 第4駐車場

第4駐車場01

第4駐車場02
 

東谷山フルーツパークの第4駐車場は横に長い駐車場です。
 

第4駐車場から「世界の熱帯果樹温室」までは、徒歩で約2分(190m)の距離です。

4位 第5駐車場

第5駐車場01

第5駐車場02
 

東谷山フルーツパークの第5駐車場は、道路を挟んで2つあります。
 

第5駐車場から「世界の熱帯果樹温室」までは、徒歩で約3分(260m)の距離です。

5位 第1駐車場

第1駐車場01

第1駐車場02
 

東谷山フルーツパークの第1駐車場のみ、普通乗用車にプラスして観光バスが利用できる駐車場です。

第1駐車場は5つの駐車場の中で、一番広いのですが、南門の近くにあり、「世界の熱帯果樹温室」までの距離が最も遠い駐車場です。

2018年に電話で問い合わせた際には、シダレザクラまつりなどのイベントのときは観光バスが多く停まる一方、普通乗用車は北門近くの第2~第5駐車場に集まりやすく、第1駐車場は比較的空いていると教えてもらいました。
 

第1駐車場から「世界の熱帯果樹温室」までは、徒歩で約4分(300m)の距離です。

 

次は、東谷山フルーツパークの車でのアクセス方法をお伝えします。

東谷山フルーツパークの車でのアクセス方法まとめ

公式サイトが案内している高速道路の出口と所要時間は、次のとおりです(出典:公式サイト「交通アクセス」)。

  • 守山スマートIC(東名高速道路):県道15号線で約10分
  • 春日井IC(東名高速道路):国道155号線で約20分
  • 松河戸IC・小幡IC(名古屋第二環状自動車道):県道15号線で約30分

公式サイトの案内では、守山スマートICからの所要時間がいちばん短くなっています。

この記事では、初版で道順を調べた春日井ICと松河戸ICからのルートを紹介します。

 

それぞれの出口から、東谷山フルーツパークへのアクセス方法をお伝えしますね。

東名高速道路の春日井ICからのアクセス方法は?

東名高速道路の春日井ICから、東谷山フルーツパークへは、公式サイトの案内では国道155号線で約20分です。


 

春日井ICから、東谷山フルーツパークへはルートは下記のとおりです。

1.春日井ICを降りたら国道19号線を進む
2.「春日井インター」交差点を右折して国道155号線に入る
3.国道155号線を道なりに進む
4.「東谷橋南」交差点を右折する
5.道なりに進むと東谷山フルーツパークに到着

名古屋第二環状自動車道の松河戸ICからのアクセス方法は?

名古屋第二環状自動車道の松河戸ICから、東谷山フルーツパークへは、公式サイトの案内では県道15号線で約30分です。


 

松河戸ICから、東谷山フルーツパークへはルートは下記のとおりです。

1.松河戸ICを降りたら国道302号線を進む
2.県道202号線に出るために1つ目の側道へ抜ける道を左折する
3.県道202号線に出たら左折する
4.道なりに進むと県道15号線に切り替わる
5.県道15号線を道なりに進む
6.「東谷橋南」交差点を右折する
7.道なりに進むと東谷山フルーツパークに到着

 

道路状況によって、移動時間は異なりますので、上記の時間は目安として考えてくださいね。

 
 
 

今回は、東谷山フルーツパークの駐車場の料金、混雑状況や車でのアクセス方法をお伝えしました。

東谷山フルーツパークの駐車場は無料ですが、シダレザクラまつり・トロピカルフルーツフェア・秋のフルーツフェアの期間中は、有料になります。

イベント期間中は駐車場がかなり混雑するので、公共交通機関を使うか、車なら早めに到着するようにしてくださいね。

駐車場は午後4時30分に施錠されるので、帰りの時間にも気をつけましょう。