子供をピアノ教室に通わせようと考えたとき、どんな教室を選んだら良いのか迷いますよね。

「ヤマハ音楽教室やカワイ音楽教室など大手の音楽教室」にするか、それとも「個人のピアノ教室」にするのか。

私の娘は0歳から3歳まではヤマハ音楽教室に通っていて、歌を歌ったりダンスを踊ったりしていました。

その後、夫婦で相談して娘にピアノを習わせようと思いましたが、「このままヤマハ音楽教室でピアノを習うか」と「新しく個人のピアノ教室に通うか」で悩みました。

そんなとき、姪っ子からの紹介があり、娘は4歳から個人のピアノ教室に通っています。

今回は、娘のピアノ教室選びの経験を踏まえ、子供のピアノ教室の選び方や個人ピアノ教室の月謝の相場についてお伝えしていきますね。


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子供のピアノ教室の選び方は?

ピアノ
 

ピアノ教室の選び方は、ママやパパが子供に「どのようにピアノを弾けるようになって欲しいか」によって違ってきます。

  • ピアノが上手になってコンクールにも出場させたい
  • ピアノだけでなく音楽に関して感性が豊かになってほしい
  • 楽譜が読めるようになり楽しくピアノが弾ければいい

 

ピアノ教室によって、ピアノに関する方針や考え方がかなり違います。

候補にあるピアノ教室の見学や体験をしたりして、先生に詳しく聞いたほうがいいですよ。

ピアノが上手になってコンクールにも出場させたい

ピアノ教室で練習した成果を試す機会は主に2つあります。

  • 発表会
  • コンクール

 

それぞれの特徴をまとめました。

ピアノの発表会

発表会はピアノ教室が主催し、多くのピアノ教室が1年に1度開催します。

発表曲は好きな曲を選ぶことができ、曲の正確さが審査される訳ではないので、完璧に曲が弾けなくても問題ありません。

ただ、舞台の上でピアノを弾くため、いい経験になりますよ。

私は姪っ子が通う個人のピアノ教室が主催する発表会を見に行ったことがあります。

姪っ子は緊張しながら発表曲を弾いていましたが、曲が終わると達成感を感じて笑顔でした。

発表会の参加費用は1万円前後です。

次にご紹介するピアノのコンクールは発表会と違い、かなり緊迫した雰囲気の中でピアノを弾かなければいけませんので、発表会とは全然違った雰囲気のようです。

ピアノのコンクール

ピアノコンクール
 

ピアノのコンクールは、課題曲が何曲か決まっており、その中から曲を選びます。

コンクール当日には審査員が数人いて、舞台で弾いた曲に点数がつけられ、得点が良ければ賞をもらえます。
 

ピアノのコンクールには主に3つの規模に分かれます。
 

■日本全国で開催されるコンクール

  • グレンツェンピアノコンクール
  • ピティナコンペティション など

 

■大手の音楽教室が主催で開催されるコンクール

  • ヤマハジュニアピアノコンクール
  • カワイこどもピアノコンクール など

 

■県や地方で開催されるコンクール

  • なごや青少年ピアノコンクール
  • 愛知ピアノコンクール など

 

日頃の成果を披露するのが目的の発表会とは違い、自分が弾いた曲を審査されるコンクールは厳しい世界です。

舞台に立ってピアノを弾くだけでも大変なことなのに、弾いた曲に点を付けられると思うと緊張しますよね。

ですが、「1曲を極めよう努力する、「他の子よりも上手く弾きたい」という思いはピアノを各段に上達させます。

コンクールで賞をもらえることができれば子供は嬉しいのですが、賞をもらえなかったときには泣いている子供もたくさんいます。

友達の娘さんが、ヤマハジュニアピアノコンクールに出たことがありますが、あまりの緊張で全然上手く弾けずに泣いている姿を見たことがあります。

それだけコンクールに向けてピアノを頑張ってきたという証ですよね。

コンクールといっても課題曲は難しくはないので、だれでもチャレンジはできるものなんですよ。

曲を完成させてミスをしないで弾くことは、どんな簡単な曲でも大変なんですけどね。

コンクールの参加費用は発表会と同じぐらいで1万円前後です。


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ピアノだけでなく音楽に関して感性が豊かになってほしい

ヤマハ音楽教室やカワイ音楽教室など大手の音楽教室は、ピアノだけでなく音楽を学ぶことによって感性や表現力を豊かにしようと取り組んでいるところが多いです。

個人のピアノ教室はピアノだけを教えてくれるところが多いのですが、感性や表現力を磨くことに重点におく、「リトミック」を取り入れて教えているところもあります。

個人のピアノ教室の場合は、インターネットで情報が少ないことが多いので、見学や体験などして雰囲気が子供に合っているか確認したいですね。

楽譜が読めるようになり楽しくピアノが弾ければいい

ピアノを弾くことであれば、大手の音楽教室でも個人のピアノ教室でもしっかり教えてもらえます。

初心者の段階から、しっかりと楽譜を読むことを教えてくれるピアノ教室をおすすめします。

子供は耳で聴いて曲を弾いてしまうことが得意なのですが、少し複雑な曲になってくると耳で聴いただけではなかなか弾けません。

行き詰まったときから楽譜を読もうとしても、楽譜に慣れていないと、難しくて楽譜を見て弾くことが嫌になってしまいます。

そのため、ピアノ教室に通い始めたころから、楽譜を読む練習ができるピアノ教室がいいですよ。

個人ピアノ教室の月謝の相場はいくら?

個人のピアノ教室の風景
 

個人のピアノ教室の月謝は週1回のレッスンで、月5,000~7,000円ぐらいが相場です。

個人のピアノ教室は、先生次第で月謝が決められるので、教室によって料金差があります。

娘が通っている個人のピアノ教室の月謝は、週1回レッスンで月5,000円とリーズナブルですが、娘の同級生が通っている個人のピアノ教室は7,000円です。

ちなみにヤマハ音楽教室やカワイ音楽教室など大手の音楽教室の月謝は、週1回のレッスンで7,000円~9,000円ぐらいです。

ピアノのレベルが上がると月謝も高くなっていきます。

大手の音楽教室は毎月のレッスン料の他に、施設費や管理費がかかってくるのですが、500円~2,000円ぐらいで、こちらは施設によって違ってきますよ。

 
 
 

今回は子供のピアノ教室の選び方や個人ピアノ教室の月謝の相場をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
 

子供のピアノ教室は、ママやパパの考えによって選び方が3つありましたね。

・ピアノが上手になってコンクールにも出場させたい
・ピアノだけでなく音楽に関して感性が豊かになってほしい
・楽譜が読めるようになり楽しくピアノが弾ければいい
 

子供のピアノ教室を選びには子供と先生の相性も大切です。

子供が気に入った先生のいる教室を選ぶとピアノが長続きしますよ。
 

個人のピアノ教室の月謝は、週1回のレッスンで月5,000円~7,000円ぐらいが相場です。

大手の音楽教室と比べると個人のピアノ教室はリーズナブルなことが多いですよ。