真夏の暑い時期、子供の熱中症はとても心配ですよね。

小学生の息子はサッカーをがんばっているので、炎天下の練習や試合はとても心配しています。

息子はサッカーをして友達と遊んでいるときに、実際に熱中症になりかけたこともあるんです。

熱中症の一番の対策は、外出せずに涼しい部屋で過ごすのが一番ですが、私の息子は暑くても外でサッカーをしたり、友達と遊んだりするのが大好きです。

そんな息子のために私は熱中症について調べたり、熱中症の対策グッズをいろいろと息子に試したりしています。

今回は暑い夏に外で過ごすことがある子供たちのために、おすすめの熱中症の対策グッズ、熱中症の対策になる飲み物や食べ物もご紹介します。

子供の熱中症の対策グッズまとめ!

子供の熱中症
 

環境省の「熱中症予防 声かけプロジェクト」によると、熱中症とは「暑さの影響で体温が上昇し、身体の中の水分や塩分のバランスが崩れて、体の調整機能が正常に働くなること」とあります。

子供は体温調整機能が未発達で、身長が低く地面からの照り返しの影響を受けやすいため、大人よりも熱中症にかかりやすいそうですよ。

私の息子は暑い中、公園で遊んでいたときに軽い吐き気や頭痛が出て、かなり心配しました。

息子は水分を摂って涼しい部屋で休んでいたら回復しましたが、それ以来、私は夏に外で遊ぶときには熱中症の対策グッズを持たせるようにしています。
 

ここでは実際に私の息子が使っている熱中症の対策グッズを3つご紹介します。

  • 塩分チャージ(塩分の補給)
  • ネッククール(首元を冷やすネクタイ)
  • 帽子

塩分チャージタブレッツ(カバヤ)

塩分チャージタブレッツ

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息子が暑い日に外で遊んだり、スポーツをしたりするときには、塩分補給のためこの「塩分チャージタブレッツ」を持たせます。
 

熱中症の説明でもお伝えした環境省の「熱中症予防 声かけプロジェクト」で、熱中症予防における塩分の重要性が記載されていました。

人の身体は汗をたくさんかくと水分だけではなく、塩分も失われます。

汗をかいたからと言って、水分ばかり取ると体内の塩分濃度が低くなり、逆に脱水症状や熱中症が起こりやすいそうです。

塩分チャージタブレッツは、ラムネ菓子のような感覚で簡単に塩分を摂ることができるんです。

スポーツドリンクの味に似ているため、おいしいですよ。
 

塩分チャージタブレッツについてのツイートがありました。

スーパーネックール

スーパーネックール

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スーパーネックールは、細長い布の袋に凍らせたジェル袋を入れて、首元を冷やせます。

厚生労働省の「熱中症予防のために」では、身体に熱がこもらないようにするため「保冷剤、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やす」とあります。

→ 熱中症予防のために(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/nettyuu_leaflet26.pdf)
 

身体のいろいろな部分を簡単に冷やすのは難しいのですが、息子が暑い日に外で遊ぶときには、凍らせたジェルを入れてスーパーネックールを持たせて首元だけでも冷やすようにしています。
 

スーパーネックールはこんな感じで首に巻けます。

スーパーネックール
 

スーパーネックールを首に巻いて体温が下がってツイートがありました。


 

首元を冷たくするクールタオル(水に濡らすと冷たくなるタオル)もインターネットでは人気がありますが、暑い日に外で遊そぶ子供にはちょっと物足りないと思います。

クールタオルは冷たさがそれほど長く持続しませんし、子供が遊んでいるのに夢中になり定期的に水につけないからです。

私が暑い日に散歩をするときにはクールタオルを使っています。

帽子

キャップ
 

直射日光が強い日に息子が外出するときは必ず帽子をかぶらせます。

頭部の髪は黒く、黒は日光を吸収しやすい色です。

直射日光が頭部に当たり続けると熱中症のリスクが高まります。

厚生労働省の「熱中症環境保険マニュアル」には、「通気性のよい帽子をかぶり、ときどき帽子を外して汗の蒸発を促しましょう」とあります。

通気性が悪い帽子だと頭部に熱がこもってしまうのでよくないそうです。

息子は顔が日陰になるように、「ツバ」が広めの帽子を使っています。

熱中症の対策のおすすめの飲み物は?

ここでは実際に私が息子のために購入している熱中症の対策におすすめの飲み物を2つ紹介したいと思います。

  • ポカリスエット
  • 経口補水液 オーエスワン

ポカリスエット

ポカリスエット
 

スポーツドリンクの定番として人気のあるポカリスエット。

製造と販売元は、オロナミンCやカロリーメイトなどで有名な大塚製薬です。

私は夏に息子が外で遊ぶときにはポカリスエットを持たせて、喉が乾いたと感じていなくても定期的に飲むように伝えています。
 

ポカリスエットの公式サイトには下記のようにあります。

「発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給するための健康飲料です。」

「体液に近い成分を適切な濃度で含んだ電解質溶液ですので、体内にすばやく吸収されます。」
 

私は夏になるとスーパーでポカリスエットをまとめ買いしています。

外出先でポカリスエットが足らなくなっても、コンビニでも自動販売機でも気軽に買えるのがいいですね。

ママ友は粉末タイプのポカリスエットを購入して、いつも水筒に入れて息子さんに持たせているそうです。

経口補水液 OS1(オーエスワン)

経口補水液 OS1(オーエスワン)

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経口補水液 OS1(オーエスワン)は、ポカリスエットと同じ大塚製薬が製造と販売をしています。

オーエスワンの公式サイトによると、オーエスワンは脱水状態において不足しているナトリウムなどの塩分である電解質を補う役割があるそうです。
 

公式サイトの情報を元にオーエスワンと一般的なスポーツドリンクの違いをまとめてみました。

  • オーエスワンは、一般的なスポーツドリンクよりも電解質の濃度が高い。
  • オーエスワンは、一般的なスポーツドリンクよりも水と電解質の吸収早い。
  • オーエスワンは、一般的なスポーツドリンクよりも糖の濃度が低い。

 

オーエスワンは軽度の脱水状態(嘔吐や微熱など)~中等度の脱水状態(血圧や臓器血流低下、呼吸不全など)のときに飲むことが、公式サイトでは推奨されているんです。
 

1日あたりの目安量も決まっています。

  • 学童~成人(高齢者を含む):500~1000ml
  • 幼児:300~600ml
  • 乳児:体重1kg当たり30~50ml

 

さらに注意事項として公式サイトにはこのようにあります。

「医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい。」

「医師、薬剤師、看護師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい。」
 

オーエスワンの公式サイトをしっかりと見る前は「オーエスワンを日常的な水分補給として飲んでもいい」と私は思っていましたが、実際にはそうではないようです。

今ではポカリスエットを日常的な水分補給で息子には飲ませて、ドラッグストアで購入したオーエスワンは、息子が脱水状態になったときのために保管してあります。

熱中症の対策のおすすめの食べ物は?

インターネットで熱中症の対策になる食べ物を調べるといろいろと出てきますが、実際の食事に取り入れるとなると手間がかかるものも多くありました。
 

ここでは私の息子が通うサッカー教室の先生から教えていただいた「日常の食生活に簡単に取り入れられて、熱中症の対策になる食べ物」を3つお伝えしたいと思います。

  • 梅干し
  • お味噌汁
  • スイカ

梅干し

梅干し
 

梅干しは、熱中症による脱水症状に必要な塩分やミネラルが含まれていて、疲労回復効果があるクエン酸も豊富に含まれているそうです。

夏場はお弁当の具材が痛むことがありますが、梅干しは抗菌作用があり痛みづらいので、私は息子のお弁当に梅干しおにぎりを入れるようにしています。

お味噌汁

お味噌汁
 

日常生活でよく飲まれるお味噌汁は適度な塩分濃度のため、熱中症の対策としてもいいそうです。

具材を豊富に入れると栄養も摂れて夏バテ防止にもなりますね。

私は毎日の朝食にお味噌汁を出すようにしています。

スイカ

スイカ
 

スイカは水分はもちろん、ミネラルが含まれているので熱中症の対策になるそうです。
 

環境省が賛同する「熱中症予防 声かけプロジェクト」でも、スイカに「微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。」とありました。

→ 熱中症予防 声かけプロジェクト(https://www.hitosuzumi.jp/stylebook/362/)
 

スイカは冷たくておいしいので、我が家でもおやつ代わりに出すようにしています。

 
 
 

今回は「子供の熱中症の対策グッズまとめ!おすすめの飲み物や食べ物は?」をお伝えしました。
 

子供の熱中症の対策のおすすめをまとめました。

■熱中症の対策のおすすめグッズ

  • 塩分チャージ
  • ネッククール
  • 帽子

 
■熱中症の対策のおすすめの飲み物

  • 経口補水液 オーエスワン
  • ポカリスエット

 
■熱中症の対策のおすすめの食べ物

  • 梅干し
  • お味噌汁
  • スイカ

 

ここ数年の夏は暑くて外にいるだけでフラフラしてしまいそうですね。

そんな夏でも、私の息子は外で遊んだりスポーツをしたがります。

元気な子供でも対策を怠ると熱中症になってしまう可能性がありますので、できるだけ対策をしてくださいね。