名古屋にある観光スポットの中心を担っている名古屋城。

今後は、下記のような大きなイベントを控え、国内外からの集客が多くなりそうです。

  • 2018年3月29日:金シャチ横丁のオープン
  • 2018年6月8日:本丸御殿が完成
  • 2022年12月:天守閣の木造復元

 
名古屋城の写真
 
そんな名古屋城の気になる入場料金、割引券やクーポンをまとめました。



 


名古屋城や本丸御殿の入場料金まとめ

名古屋城は天守閣ではなく、正門または東門から入場するときに入場料金を支払います。

名古屋城の正門と東門
 

そのため、名古屋城の敷地内にある天守閣や本丸御殿の見学には、特別な料金が発生しません。

イベントが開催されるときは、名古屋城の入場料金以外にイベント用のチケットを購入したり、名古屋城の入場料が高くなることもあります。

2017年12月23日~2018年1月14日には、チームラボの「浮遊する、呼応する球体 – 名古屋城」 が開催され、通常大人500円の名古屋城の入場料が、1,200円になっていました。

 

2018年6月8日に完成する本丸御殿ですが、復元作業中の現在でも見学できます。

本丸御殿は、戦争の空襲で焼失する前は国宝第1号に指定され「近世城郭御殿の最高傑作」と言われていたそうです。

10年で総事業費約150億円もかけて復元された本丸御殿が、無料で見学できるなんて嬉しいですね。

本丸御殿の写真
 

名古屋城には、3つのチケットがあります。

  • 入場券
  • 徳川園との共通券
  • 定期観覧券(年間パスポート)

 

それぞれの料金をお伝えしますね。

名古屋城の入場券の料金はいくら?

名古屋城の入場券の料金は、下記のとおりです。

名古屋城の入場券の料金の表

※ 名古屋市内在住の65歳以上の方は、住所や年齢など本人確認できる証明書の提示が必要です。
※ 身体障がい者等の手帳をお持ちの方は、手帳の提示で本人と付添2名が無料になります。
 

名古屋城の天守閣や本丸御殿は見学せずに、お花見や二の丸広場でおこなわれるイベントを楽しむだけでも、入場料金を支払う必要があります。

 

2018年6月8日に完成する本丸御殿、2022年ごろの完成を目指している天守閣の木造復元にかかる費用をまかなうため、名古屋市民以外の入場料を大人500円から1,000円に値上げ、名古屋市民は大人500円から450円に値下げする計画があるそうです。

私のような名古屋市民にとっては嬉しいことですが、名古屋市民以外の人にとっては、入場料金が今の倍になってしまうので、負担が大きくなってしまいますね。


 

徳川園との共通券の料金はいくら?

名古屋市東区徳川町にあり、大きな池を中心に四季折々の植物が楽しめる徳川庭園と名古屋城の入場券がセットになった共通券があります。
 

徳川園との共通券の料金は、下記のとおりです。

それぞれの入場券の料金と徳川庭園との共通券の料金を比較しています。

徳川園との共通券の料金表

※ 大人は高校生以上です。
※ 名古屋市内在住の65歳以上の方は、住所や年齢など本人確認できる証明書の提示が必要です。
 

名古屋城と徳川園は、車で約15分(3.3km)のため、名古屋城を見学後でも気軽に徳川園に行けますよ。

名古屋城の定期観覧券(年間パスポート)の料金はいくら?

名古屋城では、年間パスポートのことを定期観覧券と呼びます。

定期観覧券を購入すると1年間に何度でも、名古屋城に遊びに行けるようになります。
 

名古屋城の定期観覧券の料金は下記のとおりです。

名古屋城の定期観覧券(年間パスポート)の料金表

※ 大人は高校生以上です。
※ 名古屋市内在住の65歳以上の方は、住所や年齢など本人確認できる証明書の提示が必要です。
 

名古屋城の入場料金は大人500円のため、定期観覧券を使って5回以上遊びに行くと、定期観覧券の方がお得なりますね。
 

次は、名古屋城の入場券の料金の割引券やクーポンについてお伝えします。


 

名古屋城の入場券の料金の割引券やクーポンまとめ

レジャー施設の割引を探すとき、ロードサービスのJAFを思い浮かべる人が多いかもしれません。

残念ながらJAFには、名古屋城に関する割引がありません。

ただ、名古屋城には、JAF以外の割引がありますので、ここでご紹介しますね。
 

名古屋城での割引券やクーポンは3つあります。

  • 一日乗車券、ドニチエコきっぷ
  • メーグル
  • ぴよか

 

3つとも大人の入場料金から、100円割引です。
 

それでは、名古屋城の割引券やクーポンについてご紹介しますね。

名古屋市交通局の一日乗車券、ドニチエコきっぷで割引

一日乗車券

一日乗車券

 

ドニチエコきっぷ
一日乗車券、ドニチエコきっぷ
 

一日乗車券やドニチエコきっぷを名古屋城のチケット窓口で提示すると割引があります。
 

入場券
・大人(高校生以上):500円 → 400円 (100円割引)
 

本人のみ割引の対象で、当日使用の一日乗車券やドニチエコきっぷに限ります。
 

一日乗車券とは、名古屋市営地下鉄や名古屋市バスが1日に何度でも利用できる乗車券で、ドニチエコきっぷとは、土日祝と毎月8日に限り、一日乗車券と同じ内容となる乗車券です。

メーグル 1DAY チケットで割引

メーグル 1DAY チケット
 

メーグル 1DAY チケットを名古屋城のチケット窓口で提示すると割引があります。
 

入場券
・大人(高校生以上):500円 → 400円 (100円割引)
 

本人のみ割引の対象で、当日使用のメーグル 1DAY チケットに限ります。
 

メーグル 1DAY チケットとは、なごや観光ルートバス「メーグル」を1日に何度でも利用できる乗車券です。


 

ぴよかで割引

ぴよか
 

毎月第3日曜日の家庭の日に、18歳未満のお子さんが同伴の場合に限り、名古屋城のチケット窓口で、「ぴよか」の提示と「ぴよかクーポン券」を提出すると割引があります。
 

入場券
・大人(高校生以上):500円 → 400円 (100円割引)
 

「ぴよか」とは、名古屋市在住で18歳未満の子供の保護者(妊婦を含む)を対象に名古屋市から発行されるカードです。

「ぴよかクーポン券」は、名古屋市の公式サイトからダウンロードできますので、印刷して必要事項を記入します。

名古屋市の公式サイト・ぴよかクーポン券(http://www.city.nagoya.jp/kodomoseishonen/page/0000096182.html)

 

次は、名古屋城の入場料が無料になる日をお伝えします。

名古屋城の入場料金が無料になる日

名古屋まつり
 

名古屋市内で開催される「名古屋まつり」開催日に、名古屋城が無料開放されます。

名古屋まつりとは、毎年10月に名古屋市内で開催され、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑が行列を率いて行進する「郷土英傑行列」が有名なお祭りです。
 

名古屋まつりの日は、名古屋城でもイベントが開催されますので、とても混雑しますが、入場料金が無料になるのは嬉しいですね。

 
 
 

今回は、名古屋城や本丸御殿の入場料金、割引券やクーポンについてお伝えしました。

名古屋城に電車やバスで行く人には、一日乗車券やドニチエコきっぷ、メーグル 1DAY チケットがありますが、車で行く人には割引がありませんでした。

名古屋城の入場料金が値上げされる噂もありますので、今後の動向がきになりますね。