私には小学生4年生の娘と6年生の息子がいます。

今、私は息子と同じ部屋で寝ていますが、息子が寝ているときに歯ぎしりをするのが気になっています。

せっかく寝ているので「起こしてしまうのもよくない」と思い、息子を注意することもできません。

歯ぎしりの音がうるさいということもありますが、それ以上に息子が「熟睡できていないのではないのか」や「何かストレスがあるのではないか」と心配しています。

そこで今回は子供のひどい歯ぎしりの原因とやめさせる方法を調べてみました。

息子と一緒に歯科に行き、先生と歯ぎしりについて相談しましたので、それもお伝えしますね。



 


子供のひどい歯ぎしりの原因は?

子供の歯ぎしり
 

インターネットで調べてみますと子供の歯ぎしりの原因は大きく2つに分かれるようですよ。

  • 成長過程の歯ぎしり:心配なし
  • 精神的ストレスや歯並びが原因で起こる歯ぎしり:歯に悪影響を及ぼす

 

それでは「成長過程の歯ぎしり」と「精神的ストレスや歯並びが原因で起こる歯ぎしり」について詳しくお伝えしますね。

成長過程の歯ぎしり

インターネットの情報によると子供の歯ぎしりの1つ目の原因は、成長過程において噛み合わせを無意識に行っていると考えられているそうです。

この歯ぎしりは「ギッギッ」と小さい音がします。

成長過程の歯ぎしりは主に「乳歯が生え始めたころ」と「永久歯が生え始めたころ」の2つに分けられます。

乳歯が生え始めたころの歯ぎしり

乳歯の生え始め(2歳ごろ)にする歯ぎしりは、「新しく生えてきた歯をどのように使うのか」を子供が本能的に試しているそうで、このころの歯ぎしりはそれほど問題がないようです。

息子も2歳~3歳ごろに歯ぎしりをしていて、「大丈夫かなぁ」と心配していた記憶がありますが、いつの間にか歯ぎしりをしなくなったので、そのときはそれほど心配に至りませんでした。

永久歯が生え始めたころの歯ぎしり

一般的には6歳を過ぎたころから少しずつ乳歯から永久歯に生え変わっていきます。

口のかなで乳歯と永久歯が混在して、顎(あご)も発達している最中ですね。

その混在した歯を調整するために歯ぎしりがおこなわれていると考えられるとのこと。

この時期の歯ぎしりも成長過程と考えられるので、それほど心配しなくても大丈夫なようです。


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精神的ストレスや歯並びが原因で起こる歯ぎしり

インターネットの情報によると歯ぎしりのもう1つの原因は、「日中に強いストレスを受けている」や「噛み合わせが悪く歯並びに問題がある」ことが考えられるそうです。

子供が「日中は歯ぎしりをせず、寝ているときにだけひどい歯ぎしりをする」や、「永久歯が生え揃ってからも歯ぎしりをしている」ときには、注意が必要だそうですよ。

こちらの歯ぎしりは「ギリギリ」と強く歯を擦り合わせたり、強く歯を噛み締めたりする周りからみても明らかに気になるひどい歯ぎしりです。

このような歯ぎしりをしている場合は、子供が強い精神的なストレスを抱えている可能性があるそうなので、注意深く見守り、ストレスの原因がわかればそれを取り除いてあげるのが大切ですね。

強いストレスが見当たらないようであれば、噛み合わせに問題がある可能性があるので、専門医に診てもらった方がいいのかもしれません。
 

小学6年生になって歯ぎしりをしている息子は、まさにこちらの歯ぎしりが当てはまります。

息子はそれほど強いストレスは抱えてなさそうですが、学校生活や友達関係など、私が気づきづらい部分も多いので、できるだけ息子と話したり、息子の日々の様子をしっかり見るようにしています。
 

次はそんなひどい歯ぎしりをやめさせる方法や防止する方法をお伝えしますね。

子供のひどい歯ぎしりをやめさせる方法まとめ!歯がすり減ることはある?

歯が痛い女の子
 

先日、息子と歯科に行き、歯ぎしりについて先生に相談しましたので、それをまとめてお伝えしますね。
 

寝ているときにひどい歯ぎしりをすることは、歯に強い力がかかるので、主に3つの悪影響があるそうです。

  • 歯がすり減る
  • 歯が欠ける
  • 歯茎(はぐき)が弱くなる

 

これらのことが起こると見た目に影響が出るだけではなく、知覚過敏など歯が痛くなる原因にもなるそうです。
 

ストレスが原因の歯ぎしりはストレスを取り除かないとやめさせるのは難しいですが、歯に悪影響を与えない方法があります。

それはマウスピースをつけたり、よく噛んで食べることです。
 

「マウスピース」や「よく噛んで食べる」ことについて、詳しくお伝えしますね。


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マウスピースをつける

歯科で作ってくれる子供用のマウスピースをつけて寝ると、歯ぎしり防止になるそうです。

市販のマウスピースは子供の口のサイズに合わないこともあるので、歯科にある子供の歯に合ったマウスピースをつけることを歯科でおすすめされました。

マウスピースをつけて寝るのは違和感があるので、最初のうちは知らないうちに外に出してしまうこともあるそうですが、慣れると子供でも大丈夫になるそうですよ。

歯科で歯ぎしり防止のためにマウスピースが欲しい場合は、健康保険が適用されますので、5,000円ぐらいで購入できるそうです。

費用はかかりますが、歯科のマウスピースだと安心だと思います。

息子も歯科でマウスピースの購入を検討していますが、マウスピースをしなければならないぐらいの歯ぎしりではないそうなので、しばらくは様子を見ることになりました。

よく噛んで食べる

よく噛んで食べている男の子
 

食べ物をよく噛んで食べるようにすることも、歯ぎしりには効果的だそうです。

よく噛まずに食べている子供は顎(あご)が発達しにくく、歯並びが悪くなる傾向にあるとのこと。

そして歯並びの悪さが歯ぎしりの原因になることもあるんだとか。

食べ物をよく噛むことは歯ぎしりの予防のだけでなく、健康にとてもいいことなので、私は息子に「よく噛んで食べること」を心がけるように言っています。

 
 
 

今回は子供のひどい歯ぎしりの原因とやめさせる方法をまとめてみました。
 

子供のひどい歯ぎしりの原因は主に2つあります。

  • 成長過程の歯ぎしり:心配なし
  • 精神的ストレスや歯並びが原因で起こる歯ぎしり:歯に悪影響を及ぼす

 

歯ぎしりをやめさせる方法も2つあります。

  • マウスピースをつける
  • よく噛んで食べる

 

私は息子とのコミュニケーションを大切にして精神的ストレスがないか日ごろから確認して、それでも歯ぎしりが治らなければ歯科でマウスピースを作ってもらおうと思います。