私には小学生の子供が2人いますが、2人とも高学年になってから、睡眠時間が少なくなってきていることが気になっています。

昔から「寝る子は育つ」と言いますが、逆に睡眠時間が少ない子供はどうなってしまうのでしょうか?

大人の私でも睡眠時間が少ないと頭痛がしたり、集中力がなくなったりしますので、成長期の子供にとっては睡眠時間がとても重要だと思います。

小学生の睡眠時間の理想や平均って一体どれぐらいなんでしょう。

睡眠が少ないと子供たちの学力や身長に影響が出てしまわないか心配です。

そのため、今回はインターネットで睡眠時間について調べてみました。


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小学生の睡眠時間の理想は?

寝ている男の子
 

インターネットで小学生の理想の睡眠時間を調べました。

NPO法人「アメリカ国立睡眠財団」(NSF)の公式サイトによると、6歳から13歳の理想の睡眠時間は9時間から11時間だそうです。
 

理想の睡眠時間って、けっこう多いんですね。

私の子供たちは小学校中学年のころまでは9時間以上の睡眠時間がありましたが、高学年になると8時間30分ぐらいの睡眠時間に減っています。

夜の遅い時間のテレビドラマやバラエティ番組を見始めたり、習い事が遅い時間になったりしているので、それに伴って寝る時間も遅くなっています。

ママ友のお子さんも小学校中学年のころは理想の睡眠時間が確保できても、高学年になると私の子供たちと同じように睡眠時間が少なくなっているそうです。
 

では次に、「一般的な小学生の睡眠時間ってどれぐらいなんだろう?」と気になったので、小学生の睡眠時間の平均についてまとめてみました。

小学生の睡眠時間の平均は?

ベネッセ教育情報サイトによると小学生の学年別における平均睡眠時間は下記のとおりです。
 

  • 1年生(6歳~7歳):8.52時間
  • 2年生(7歳~8歳):8.50時間
  • 3年生(8歳~9歳):8:45時間
  • 4年生(9歳~10歳):8.32時間
  • 5年生(10歳~11歳):8.28時間
  • 6年生(11歳~12歳):8.18時間

 

小学校での学年が上がるたびに睡眠時間が徐々に減っているのがわかります。

ちなみに中学生になると一気に睡眠時間が減り、中学1年生の平均睡眠時間は7.38時間になるそうです。
 

NPO法人「アメリカ国立睡眠財団」(NSF)にある「6歳から13歳の理想の睡眠時間は9時間から11時間」なので、小学1年生から平均で見ると理想の睡眠時間がとれていないことになりますね。
 

私の子供たちは、小学校高学年になってから、夜10時に寝て、朝6時30分に起きています。

この場合だと睡眠時間が8時間30分です。

小学生における理想の睡眠時間(9時間~11時間)にするためには、夜9時30分に寝れば、睡眠時間が9時間となりますので、遅くても夜9時30分には寝るように子供たちに伝えようと思います。

朝起きる時間から逆算して寝る時間を決めるとわかりやすいですね。
 

小学生の睡眠時間が少ないと学力や身長に影響するのでしょうか?

次で詳しくお伝えしますね。


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小学生の睡眠時間が少ないと学力や身長に影響する?

私の子供たちは学年が上がるにしたがって、習い事の時間が遅くなっています。

午後6時ごろに習い事から帰ってきて、夕食を済ませて、ゆっくりして、お風呂に入っているとあっという間に午後10時ごろになってしまいます。

どうしても寝る時間が遅くなってしまうんです。

そのため、子供たちの睡眠時間が少なくなって、学力や身体に悪い影響が出ないか心配しています。

ここでは学力と身長についてインターネットの情報をまとめてみました。

それぞれの詳細をお伝えしますね。

睡眠時間が少ないと学力に影響する?

居眠りしている男の子
 

インターネットの情報では、学力が高く、成績上位の子供は睡眠時間が多い傾向にあるそうですよ。

睡眠時間が多いと集中力や記憶力が高まるとのこと。

よく寝たときは授業に集中できて、覚えたことを忘れないということが、学力が高まることに繋がっているんだと思います。

睡眠時間が少ないと脳の発達が遅れ、ストレスが溜まりやすくなるそうです。

それと同時に覚えたことを忘れやすくなってしまうので、脳にとっては睡眠時間が少ないことは良いことがないみたいです。

いろいろと説はあるようですが、睡眠は知識を整理して、脳に定着させる時間なので、せっかく勉強しても睡眠時間が少ないせいで、覚えたことを忘れてしまうのはもったいないですね。
 

これは子供だけじゃなく大人も当てはまると思います。

私も仕事をするときに睡眠時間が十分に足りていると頭がすっきりして仕事がはかどりますが、睡眠時間が少ないと仕事のし始めはいいのですが、しばらくするとボーッとして集中できなくなってしまいます。

そして、何度も手順を復習して覚えようとしても、睡眠時間が少ないときは全然頭に入ってきません。
 

子供の学力を高めたいときには夜遅い時間まで勉強するのではなく、早めに勉強して、早めに寝るのを心がけたいですね。

睡眠時間が少ないと身長に影響する?

身長測定している男の子
 

子供の身長が伸びるとき、脳下垂体(のうかすいたい)から分泌される「成長ホルモン」が必要になってくるそうです。

この成長ホルモンは、眠りが深く脳が休息している状態である「ノンレム睡眠」のときに多く分泌されるみたいです。

午後10時から午前2時の間に成長ホルモンは多く分泌されるとのこと。

睡眠時間が少ないと成長ホルモンの分泌が少なくなり、身長の伸びにも影響してしまうそうです。

「寝る子は育つ」という言葉は、この成長ホルモンが関係しているのかもしれませんね。
 

体重に関しても成長ホルモンは重要な役割を果たしているようで、成長ホルモンの分泌が少なくなると代謝や脂肪を分解する能力が低下するため、肥満になりやすい体質になりやすいそうです。
 

睡眠は学力にも身長にも大きく影響しているんですね。

 
 
 

今回は小学生の睡眠時間の理想や平均、睡眠時間が少ないと学力や身長に影響するかどうかをインターネットで調べてみました。
 

小学生の睡眠時間の理想は9時間から11時間、平均は8.52時間(1年生)~8.18時間(6年生)です。

睡眠時間が少ないと集中力や記憶力が低下するため、学力に悪い影響を与え、成長ホルモンの分泌が少なくなるため身長の伸びにもよくないそうです。
 

身体や脳の発達が急激に進む小学生にとっては、睡眠時間を多くとるということはとても大切なことだということがわかりました。

私の子供たち(小学校高学年)は、勉強や習い事で忙しい日々を送っていますが、9時間以上の睡眠時間がとれるように早く寝るように伝えようと思います。