「魔の2歳児」とも「第1反抗期」とも呼ばれているイヤイヤ期、この時期はママは子供に振り回されてしまいますよね。
私は小学生の息子と娘がいますが、イヤイヤ期では苦労しました。
子供がイヤイヤ期のとき、一度イヤイヤのモードに入ると、私が何を言っても収まらず、疲れ切ってしまい、子供の相手をするのを嫌になってしまったことがよくあります。
今回はイヤイヤ期の時期やママがイライラしないための対処法をまとめました。
子供のイヤイヤ期はいつからいつまで?

愛媛県新居浜市の子育て資料では、イヤイヤ期について「一般的に1歳半頃から始まり、3 歳頃まで続く」「始まる時期には個人差があり、2 歳頃がピークとなることが多い」と説明しています(出典:新居浜市の子育て資料(PDF)、2026年10月11日確認)。
ミキハウスの子育てマガジンも、「個人差はありますが、1歳後半から2歳ぐらいまでの間に始まることが多い」「2歳ごろにイヤイヤのピークを迎える」と書いています(出典:ミキハウス 妊娠・出産・子育てマガジン「“魔の2歳児”と“4歳の壁” いずれやってくる「イヤイヤ期」の対処法」)。
「魔の2歳児」と言われるとおり、2歳頃がピークになることが多いんですね。
では、イヤイヤ期が終わるはいつ頃なのでしょうか?
終わる時期について、新居浜市の資料は「3 歳頃まで続く」としています。
ミキハウスの子育てマガジンは「3歳〜4歳になり、自分の言葉で気持ちを他者に伝えることができるようになると、イヤイヤ期が落ち着いてくることも多いようです」と書いています。
2歳前後は、子供が1番可愛い時期でもあり、1番大変な時期でもあるということですね。
私の息子も娘もだいたい2歳頃~3歳頃まで、イヤイヤ期がありました。
イヤイヤ期がひどい子の特徴は?
私の息子と娘はイヤイヤ期が、かなりひどかったので苦労しました。
私の子育ての経験を元に、イヤイヤ期がひどい子の特徴を3つにまとめました。
- 主張を遮ると怒る
- 男の子のイヤイヤの特徴
- 女の子のイヤイヤの特徴
主張を遮ると怒る
子供が主張できるということは、「ママに自分の意思を伝えることができるようになった」という成長の証です。
ママが「この子の言っていることが理解できない」と思ったとしても、子供の主張は最後まで聞いてあげる方が良いと思います。
子供の「ああしたい」や「こうしたい」という気持ちがママに受け入れられなかったとき、子供は納得ができません。
例え自分の意思が主張できたとしてもママに思うように通じず、怒ったり大きな声をだしてしまうのも子供の主張です。
子供の主張はママにとっては無茶苦茶なものもあるので、受け入れたくない気持ちは理解できますが、危険なことや命に係わること以外は、子供の主張を聞いてあげるといいと思います。
私は子供がどんなに嫌がっても泣きわめいても、「車に乗る時は決してシートベルトを外さない」ということは譲りませんでした。
事故は自分が気をつけていても起こってしまうことがあり、もしも事故にあったとき子供がシートベルトをしていなければ、大変なことになるからです。
外出するときにチャイルドシートに乗るのがイヤイヤなツイートがありました。
男の子のイヤイヤの特徴
私の息子は、おもちゃにこだわりがあり思い通りにいかないと
- 暴れだす
- おもちゃを投げる
- 泣きわめく
- ママを叩いてくる
ということがあります。
「このままではわがままな子供になってしまう」と心配になりますが、新居浜市の資料には「親が言葉で言い聞かせようとしてもこどもはまだ理解できず、こども自身も上手に自分の気持ちを伝えることができない状況です」とあります。
電車の中でイヤイヤしている男の子についてのツイートです。
女の子のイヤイヤの特徴
私の娘は洋服にこだわりがあり、ママが用意したものを持ってくると嫌がり、自分で決めた洋服をなんとしても着ようとしました。
私の娘は、夏なのに冬服を着ようとしたり、サイズが小さくなってしまった服を着ようとしていたことがあります。
服選びでイヤイヤになったときは、新居浜市の資料にある「選択肢を2つ提示して、自分で選ぶようにする」方法も試せます。
イヤイヤ期でママがイライラしない対処法まとめ!

イヤイヤ期の子供は、ママがいくら反対しても自分が主張したことを通そうとしますよね。
子供は自分の主張が通らないと怒ったり、大きな声を出してママをイライラさせます。
私の息子と娘のイヤイヤ期に、私が実際におこなったイライラしない対処方法を3つお伝えします。
- 子供に問いかけない
- 周りを気にしすぎない
- 一人の人間として尊重する
子供に問いかけない
子供の主張をママが遮ると子供がイヤイヤをすることってありますよね。
ママが折れて「こうしたいの?」と子供の主張を聞いてやってあげようとしても、子供のイヤイヤが収まらないときがあります。
ママは「じゃあ、どうすればいいの?」とイライラしてしまいますよね。
私の場合は、子供がイヤイヤになったら、問いかけることはせずに見守るようにしていました。
子供がイヤイヤになっているときには、ママが冷静になること、注意深く見守ることが必要ですね。
私も子供のイヤイヤにはかなりイライラしていましたが、できるだけ冷静に対処するようになると子供も冷静になるため、落ち着いて話ができるようになったのを覚えています。
周りを気にしすぎない
外出先で子供にイヤイヤをされると本当に困りますよね。
ママは周りの人が気になって、子供にイヤイヤをしないように注意しますよね。
2歳頃の子供が泣いて大きな声を出している姿を見て、嫌な気持ちになる人も確かにいます。
ただ、子育ての経験があるママは「あの子にもああいう時期があったよね」、小さい子供がいるママは「お互いに小さい子がいると大変だよね」と思っているだけで、暖かく見守ってくれている人もいます。
私はショッピングセンターで、イヤイヤ期真っ最中の子供が床に寝転がって反抗している姿をときどき見ますが「あの時期が一番大変なんだよね。ママはがんばって!」と励ましたくなります。
外出先で子供がイヤイヤになったときは、周りにある程度は配慮はしつつ冷静に対処できるといいですね。
一人の人間として尊重する

子供は自分の分身ではなく、一人の人間です。
すべて最善の方法を子供にしてきてあげたのに、子供はママとは違った方法を選んだりします。
子供が選択したものや方法が、ママにとってはあまり良くなくても、一人の人間の選択したことだと尊重してあげる事が大切です。
ママが少し気持ちを変えるだけで、イヤイヤ期のイヤイヤは軽減されると思います。
自治体の資料にある接し方のポイント
新居浜市の子育て資料では、イヤイヤ期の子供に「接するポイント」として次の4つを挙げています(出典:新居浜市の子育て資料(PDF))。
- 何がしたいのか聞き続けてあげる
- 遊び感覚を取り入れる(「お風呂まで競争しよう!」など)
- 気持ちを代弁してあげる(「〇〇がやりたかったの?」「〇〇がイヤなの?」など)
- 選択肢を2つ提示して、自分で選ぶようにする
今回は「子供のイヤイヤ期はいつからいつまで?ひどい子の特徴やイライラしない対処法まとめ!」をお伝えしました。
子供のイヤイヤ期は、一般的に1歳半頃から3歳頃までで、2歳頃がピークになることが多いとされています(新居浜市の子育て資料)。私の息子と娘は、2歳頃~3歳頃まででした。
イヤイヤ期がひどい子はこんな特徴がありました。
- 主張を遮ると怒る
- 男の子(私の息子の場合):おもちゃにこだわりがあり思い通りにいかないと暴れたり泣きわめく
- 女の子(私の娘の場合):洋服にこだわりがあり自分で決めたものを着たがる
イヤイヤ期でイライラしない対処方法です。
- 子供に問いかけない
- 周りを気にしすぎない
- 一人の人間として尊重する
子供は成長しているからこそイヤイヤ期があります。
大人が考えると「子供のイヤイヤ期」ですが、子供からすると「いろいろなことがわかるようになってきた」という成長の証なんですね。
新居浜市の資料にも「こどもの自己主張は、発達にとって大切なことなのです」とあり、自己主張は「親から十分に愛情をもらい、自分の存在に自信を持ち、自分を意識するようになった証拠です」と説明されています。
そんな大切な時期を「言うことをきかなくて大変」と思わず、「成長しているんだな」と感じてあげれるといいですね。
・イヤイヤ期の時期と接し方のポイント:新居浜市の子育て資料(PDF)
・始まる時期・落ち着く時期の目安:ミキハウス 妊娠・出産・子育てマガジン「“魔の2歳児”と“4歳の壁” いずれやってくる「イヤイヤ期」の対処法」


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